労働保険事務組合と社労士の連携で効率化
労働保険の完備は従業員が安心して働くためにも大切ですが、煩雑な手続きが必要な上に法改正があれば改訂された手続き方法に対応しなければならず担当者にとっては大きな負担です。
そのような問題を解決するために労働保険事務組合に業務委託をする方法がありますが、より効率化を図り迅速な手続きを実現するなら東京の社会保険労務士法人アシストワンはとりに依頼するのがおすすめです。
国家資格の有資格者のスタッフが数多く在籍しているのをはじめ、取り扱っているのは社会保険労務士の業務に留まらず、厚生労働省認可の労働保険事務組合も併設されているので通常は労災保険に加入できない事業者であっても事務を社会保険労務士法人アシストワンはとりに委託することで加入することができるのも大きなメリットです。
労働保険に関する事務をすべて任せることができるので、担当者の負担が大幅に軽減され貴重な社内リソースを日頃の業務に振り向けることも可能です。
直接事務所に来所するほか電話やメール、ファックスから申し込みを行えば初回の30分は無料で同法人に在籍している社労士が親身になって相談に乗ってくれるほか、労働保険事務組合と連携をすることでさらなる効率化を図り他の事務所には無い迅速な対応を可能としています。
また、社会保険労務士法人アシストワンはとりでは業種や規模などに合わせて豊富なプランを用意しているだけではなく、予算に応じて個別に相談することも可能です。